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osumisan

Author:osumisan
生年月日
  1942年10月21日

趣味
  アマチュア無線
  パソコン

「気まぐれ日記」へようこそいらっしゃいました。ごゆっくりどうぞ。


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社会復帰について

精神障害を発病し、精神病院へ入院していた人にとっては、精神障害を回復・克服した後にも問題が待ち受けています。それが、社会復帰の問題で、入院や治療で長い間、社会生活や一般生活から離れていた場合などは、すぐに社会生活に溶け込めるかどうか分かりませんし、不安も残ります。
このような人達の社会復帰を支える為のクッションとして機能するのが、様々な中間施設の存在です。中間施設にどのようなものがあり、どのような役割を持っているのかをキチンとチェックしておいて、社会復帰に役立てましょう。
以下に大まかな中間施設とその内容を紹介しますので、参考にして下さい。
◇医療施設・ショートステイ施設・・・退院後すぐに在宅での処遇が困難な人を一時的に収容。その後、デイ・ケア、ナイト・ケアへと進む。
◇精神科デイ・ケア施設・・・昼間の生活指導を必要とする人を対象とした施設。
◇保健所・精神保健センター・・・社会復帰の相談や指導を行う施設。
◇精神障害者援護寮・・・独立して日常生活が出来ない人や、一人身で生活の場のない人の施設。
◇精神障害者福祉ホーム・・・生活する場所が無い人を収容する施設。
◇精神障害者通所授産施設・・・作業訓練を必要とする場合に通う施設。
◇精神障害者福祉工場・・・作業訓練を必要とする人を対象とした施設。
◇グループホーム・・・地域で共同生活を営むことができる人を対象とした施設。

以上のように色々な施設が目的に応じて利用出来るように取り揃えられています。
例えば、うつ病の場合、症状に応じて、昼間病院で治療を受けて夜は自宅に帰るデイ・ケアを選択したり、逆に夜治療を受けて、昼間は自宅にいるナイト・ケアを受けたりと自由に選べます。また、症状が軽くなってきたら、治療の合間に中間施設を利用して職業訓練を受けたりする事も可能です。
中間施設を正しく利用して、いち早い社会復帰を心掛けましょう。

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