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osumisan

Author:osumisan
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  1942年10月21日

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  アマチュア無線
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茶葉の等級

紅茶の分類方法に等級(グレード)という言葉が用いられます。等級と言う言葉を聞くと、紅茶の味や香り、品質などによる分類と思われがちですが、品質には全く関係がありません。
等級は茶葉の大きさや形よって分類されているのです。
まず、大きく茶葉のとれる部位によって分けられます。上の部分から順にまとめていきましょう。
◆フラワリー・オレンジ・ペコー(FOP)先端部分の新芽(チップ)をフラワリー(F)と言い、このチップを多く含むほど上質な茶葉となります。フラワリーとは香りが花のようであることを意味し、等級の最初にFをつけて表示します。チップの質や量によって、さらにTGFOP(ティッピー・ゴールデン・フラワリー・オレンジ・ペコー)、そのまた上のFTGFOP(ファイネスト・ティッピー・ゴールデン・フラワリー・オレンジ・ペコー)という上級グレードがあります。
◆オレンジ・ペコー(OP)その下にある、チップの次に若い葉のことを言います。茶葉は細長くよじった大きな葉ですが、葉肉の厚みはありません。
◆ペコー(P)OPの下の部位にある葉のことを言います。太めでOPほど長くもなく、葉肉も厚めになります。
◆ペコー・スーチョン(PS)Pよりも下にある葉のことを言います。茶葉は太く短めになります。◆スーチョン(S)PSの下にある葉の事を言います。茶葉は太く、丸められ小さくなります。多くは増量用の茶葉として使われています。オレンジ・ペコーという名称が付いていますが、果物のオレンジとは関係ありません。
この、部位による分類とは別に加工方法によっても分けられ、その双方の組み合わせによって紅茶のグレードが区分されていきます。

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